投資&日常

まったく投資の世界を知らない男の物語

【2日目】夢

みなさんこんにちは!

昨日のブログで夢が決まったと言いましたが、その内容をまだ公開していなかったので

今日はそこをテーマに少し。

 

「金融ディーラーになりたい」

 

これが自分の今の夢です。

 

金融ディーラーとはなんぞやということをちょっとだけ紹介しておきます。

〇業務内容 顧客の資産運用

〇平均年齢 32.5歳

〇平均年収 2000万から3000万

簡単な基本情報はこんな感じです。

 

金融ディーラーとして働いている方の口コミに書いてある印象に残った

ワードがいくつかありました。

「メンタルがやられる」

「いつクビになってもおかしくない」

これをみて自分は俄然やる気が出ました。なんてやりがいがあるんだろう。

変態ですね笑

昔から自分は、お金持ちか超貧乏の2択がいいとずっと周りに言ってきました。

親が一番好きな言葉「安定」は僕自身一番嫌いな言葉でした。

もちろん安定のがいいに決まっていることもわかっていますが、

安定をとり続けた人生は自分でなくてもいいのではないかと常々思っています。

 

「安定は荒波にのるのに疲れてから目指せばいい。」

僕自身そういう考えです。

この発想がなければ、自分は絶対株取引など始めていませんでした。

 

株式投資をしてきた2年間、資産にはとんでもないボラがありました。

もちろん投資でなくて投機をしてしまった取引も多くありました。

そして今市場がとても不安定のなかで、資産は過去最低を更新しています。

胸が飛び出そうで苦しいメンタルでもなお、これらの言葉が出てきています。

 

しかし、取引に後悔はあれど株を始めたことを一度も後悔をしたことはまだありません。

 

投資と向き合う中で見つけた夢。

いつか自分も口コミを書く側に回れるよう努力し続けていきたいです。

 

 

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